解決できる課題
大規模病院の医師、看護師が
連絡用端末に利用
大規模病院の医師、看護師 1,500人の院内連絡用端末にご利用いただいています。院内で利用する内線表の配布、更新や、端末の不正アクセスなどによる情報漏えい対策に活かしています。
こんな問題はありませんか?
院内連絡用端末が増え、管理ができていない
院内で利用するアプリケーションが管理できない
院内の電話番号や、メールアドレスなどのアドレス情報を更新したい
特定の資料や、ファイルを常に最新の状態に更新したい
業務利用サイト以外のアクセスにより、端末を不正利用される
不正利用による院内のアドレス情報、病院情報の流出
課題解決を実現するFiT SDMご利用のポイント
Point 01
院内で利用するモバイルデバイスの効果的な活用を促進します。
院内で利用するアプリケーションを一括でインストールしたり、業務に必要のないアプリケーションのインストールを制限したり、アンインストールすることにより、病院業務に特化したモバイルデバイスに制限することができるため、モバイルデバイスを効果的に活用することができます。
各端末のOSバージョンや、アプリケーションのバージョンを管理できるため、各端末を最新の状態に更新し、セキュリティを強化したり、逆に業務アプリケーションの動作環境を変更しないようにOSのアップデートや、連携するアプリケーションのバージョンアップを禁止し、院内端末を常に利用できる環境に維持することも可能です。
Point 02
医師、看護師が共通で利用する院内のアドレス情報を共有できます。
医師、看護師が共通で利用する院内のアドレス帳を、すべての端末に一括で配布することができます。
端末の機種交換などで電話番号や、メールアドレスが変更になった場合や、期間限定でサポートに来る医師、看護師の増員など新たな端末を追加した場合など、各端末の利用者が個々にアドレス情報を登録することなく、管理者からの一斉更新で共有することが可能となります。
緊急を要する医療現場でのスムーズな連絡環境の構築をサポートしています。
Point 03
病院以外のWi-Fiアクセスポイントへの接続や、業務利用サイト以外のアクセスを禁止します。
接続できるSSIDを限定することにより、院内に設置されたWi-Fiのアクセスポイント以外に接続することを禁止し、店舗から接続可能な不正なアクセスポイントや、不正アクセス用に準備された偽物のアクセスポイントなどに接続してしまうことを防止し、情報漏えいのリスクを軽減します。
また、接続できるURLを特定することにより、業務上で利用するサイト以外のアクセスを禁止し、不正アクセスによる情報漏えいや、フィッシングなど悪意のあるサイトへの接続を防止することができます。
無料トライアル
ご用意しております。
トライアルで作成、お試しいただいた状態を
維持したまま、
本契約への移行が可能です。
ご希望のお客様はお気軽に
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